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まず、どこに行けばよいの?|徳島 注文住宅 工務店

亀井組のって

まずはどこに行けばいいの?

まずはどこに行けばいいの?

動き出したいと思ったら

このホームページを訪れて、亀井組の家づくりに興味を持ってくださったみなさん、ありがとうございます。もしかして、何かアクションを起こしたいなと思って下さっていますか?でもたぶん、いきなり問い合わせの電話やメールをしたり、ましてや会社を訪ねたりというのはハードルが高いかもしれませんね。そういう方は資料請求をしてくださっても良いのですが、その前にちょっとイベント欄をクリックしてみてください。そして近々モデルハウスの見学会があるようなら、ぜひそちらにお越しくださることをおすすめします。

◎ まずはモデルハウスにお越しください!

見学会をおすすめする理由

モデルハウスは美味しいケーキのようなもので、甘い香りに誘われてやってくる人を住宅会社の営業マンが待ち構えている・・・そんなふうに思っていらっしゃいませんか?こう言っては何ですが、亀井組に限ってはそんな手間のかかる営業はしていません。

一生のうちに何度も建替えたりできない家づくり。お客様も真剣ですが亀井組も真剣です。建てさせていただいた家が存在する限り、ずっと面倒を見ることをお約束している亀井組では、いかにお客様に後悔のない、満足感が後々まで続く家をご提供するかにすべてをかけていると言っても過言ではありません。

それゆえに営業マンは甘い言葉を囁くのではなく、お客様の相談相手として必要な情報や知識をしっかりとお伝えしようとします。たとえお客様から自分たちが選ばれなくても、知っておくべきことは身につけてお帰りいただく。それが見学会に臨む営業マンたちの思いです。

どんなことができる?

実際の建物を見て、価格を知ることができる

亀井組のモデルハウスは、大きさも仕様も等身大。たとえば「40坪で4人家族が暮らせるおうち」といった明確なテーマを掲げて建てられています。間取りも仕様も原則標準仕様。オプションになっている箇所も正直にお伝えします。それが何を意味しているかというと、「これと同じような家を建てるとすればいくらくらいになるか」がすぐにわかるということ。机上のプランでの見積りよりも、実際の建物があることで断然わかりやすくなります。

わかりやすい『展示パネル』が説明してくれる

スタッフの説明を受けずに自分たちだけで見て回っても、基本的な情報は展示パネルから得ることができます。構造のこと、間取りの工夫、断熱性能、結露対策など、あなたの「知りたい」に応えられるよう展示にも工夫をしていますので、誰とも会話せずにゆっくりと家づくりについて勉強したいという方にぴったりです。

その場で相談できる

亀井組の営業マンたちは「営業のプロ」ではなく、「家づくりのプロ」です。私たちはちょっと気取って「ハウスコンシェルジュ」と呼んでいます。ホテルのコンシェルジュが宿泊客の要望に応えて最適なプランをおすすめするように、亀井組の営業マンはお一人お一人の事情をよく伺った上で、無理のない資金計画、土地の探し方、ご家族のライフスタイルに合った間取りのつくり方などをアドバイスいたします。亀井組が誇るハウスコンシェルジュの知識の一部「入門編」を、このホームページでも公開していますので、ぜひお読みください。