ページトップへ

家づくりの流れ|徳島 注文住宅 工務店

亀井組のって

家づくりの
流れは?

家づくりの流れ
は?

家づくりに取り組むにあたり、何から始めると良いのか、またいつ、どのようなことをしなくてはならないのかがよくわからなくて不安と言うあなた。そのお気持ち、よくわかります。亀井組ではお客様の不安要素を取り除き、問題をご一緒にクリアしながら感動と満足の家づくりができるよう、「お申込み制度」という方法をとっています。どのようなものなのか、家づくりの手順に沿ってご説明していきましょう。

ご来場

ご要望聞き取り

概算資金計画

最初の出会いは会社ではなく、モデルハウスにお越しいただくようお願いしています。その方が、亀井組の建てる家の雰囲気を五感でフルに感じていただけるからです。「ここでなら自分たちらしい暮らしができそう」と思われたなら、きっと相性が良いのです。まずは気楽に「こんな家を建てたい」「こんな暮らしをしたい」といったご要望を、亀井組のハウスコンシェルジュにお話し下さい。自己資金を含め大体のご予算をお伝えいただければ、その場で資金計画も立てさせていただきます。亀井組では建築費以外の費用も含めた総予算をお伝えしているため、予算オーバーを防ぐことができ安心です。また建築中の現場や完成見学会などにもご案内が可能です。

お申し込み

融資相談

敷地調査・近隣調査

プラン作成

外構計画

インテリア計画

資金計画

見積り提示

ハウスコンシェルジュと何度かお話ししていただいた中で、「この人なら家づくりパートナーとして信頼できそう」とのご判断をいただけましたら、10万円のお申し込み金をお預かりし、本格的に家づくりの計画に入っていきます。土地のない方であれば土地探し。土地をお持ちの方なら敷地の形状などの調査。さらにお客様のご要望に沿ったプランの提案、お見積り、無理のない資金計画のご提示、実際にどれくらいのローンが組めるのかなど、ありとあらゆることをハウスコンシェルジュがお手伝いしながら円滑に進めていきます。家づくりのプロがしっかりと支えることによって、すべてのことを安心感をもって行えるのが、お申込み制度の最大の利点です。

ご契約

地盤調査

融資申し込み

建築確認申請

仕様・色柄合わせ

着工前打ち合せ

ハウスコンシェルジュと共に進めてきた提案の内容、資金計画等に最終的にご納得いただければ、建築工事請負契約を交わします。お申し込み制度の申し込み金は、この時点で契約金の一部として充当されます。地盤調査、融資申し込み、建築確認申請などの各種申請を行いつつ、設備仕様や内外装、照明計画等、詳細にわたる打ち合せを行います。決めなくてはならないことは多くて大変ではありますが、念願のマイホームに自分たちならではの個性を与えていく楽しい作業です。

着工

基礎工事

いよいよ建築がスタートします。ハウスコンシェルジュの意を受けた工務の担当者が、お客様の夢を形にしていきます。亀井組の現場では自社と第三者による何重ものチェック体制が敷かれており、厳しい施工管理がなされています。

※お願い
大工へのお茶出し、ご祝儀などを心配されるお客様もいらっしゃいますが、亀井組ではお気持ちだけいただくことに決めさせていただいています。どうぞお気遣いは無用にお願いいたします。
上棟

構造検査

竣工検査

柱・梁・棟などの基本構造を組み上げることを上棟と言います(建前、棟上げとも呼ばれます)。図面上でしか見られなかった自邸が、立体的に立ち上がる感動の時です。上棟式を行い、大工の棟梁とお施主様が建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、以降も無事に建物が完成することを祈願します。ご家族みんなでお餅投げを行っていただきます。

お引き渡し

竣工検査が無事に終了すると、家の鍵をお渡しする引き渡し式となります。ご家族の思い出にいつまでも残るイベントにするため、ハウスコンシェルジュはじめスタッフが張り切ります(内容は秘密です!)。亀井組では地鎮祭・上棟式・お引き渡し式といった家づくりにまつわる行事を、ご家族の絆を深める良い機会にしていただきたいと考え、大切にしています。ただし、お客様に費用面でのご負担をおかけすることは一切ございませんので、ご安心ください。

アフターサービス

手厚いアフターサービスは亀井組の真骨頂です。独自の7年間まるごと保証、その期間を過ぎても「お客様サービス室」によるフォローが、建物がある限り続きます。地元密着型企業を自認する私たちは、お客様との一生のおつきあいができることを何よりの喜びとしています。