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こんにちは、亀井組の積算担当、竹岡です。

今回は、亀井組とご縁をいただき家づくりが進行している徳島市M様の家づくりの様子をレポートします。
　
亀井組とM様の出会いは、モデルハウスへのご来場でした。
当初は、マンション派のご主人と一戸建て希望の奥様とは意見が合わず、具体的なマイホーム計画がなかなか進まなかったとか。
少しずつ奥様がご主人を説得され、初めてお会いしてから1年以上を経て、再びモデルハウスを訪問していただいたことをきっかけに本格的なマイホーム計画がスタートしました！

そんな長いご検討期間を過ごしておられたM様ですが、ついに先日、地鎮祭の日を迎えられました。
地鎮祭は、着工に先駆けて、工事の安全と家や建物が繁栄することを祈願する儀式です。
当日は、亀井組でマイホームの建設予定地にテントや紅白幕を張り、祭壇やお供え物をご用意して、お施主様をお迎え。
神主様をお招きして、工事に携わる関係者もそろって参列させていただきました。

地鎮祭のさまざまな儀式の中でM様は「いよいよ、自分の家が建つんだ！」と実感されたことでしょう。
工事の安全と住まいの完成を全員で祈願し、神主様の進行で滞りなく地鎮祭が終了しました。

最後にご家族で記念撮影も！
人生の中でもなかなか経験することができない地鎮祭という儀式ですが、マイホームを建てるならぜひご家族の一大イベントとして楽しんでいただきたいですね。
　
ご家族4人の笑顔が輝いていたのが印象的でした。
これから工事が始まり、基礎、上棟、大工工事、内装工事と家がだんだんとカタチになっていくのが本当に楽しみです。

M様、これから素晴らしい家づくりの思い出をご家族で刻んでくださいね。