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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ石川です。

前回（http://kamei-techno.com/co_diary/article/7a58f10cc627f7dc5cf3ec43.html）に引き続き、インテリアコーディネーター庄司まどかを紹介します。

Q　仕事のやりがいを感じるのはどんなとき？

A　提案型の仕事なので、私はあらかじめパースを作って、できるだけわかりやすく提案するようにしています。
しかし、建材や壁紙の色などは、小さなサンプルで見るものと実際の広い面積で見るものでは印象が異なることがほとんど。

提案段階では、お客様が違うイメージで受け取られていることもよくあります。
だからこそ、
形になったときに、その魅力や価値がわかり、ご納得いただけるようにしたい。

完成後に「やっぱりきれいやなぁ。プロに任せてよかった。どうもありがとう！」と言ってもらえた時は本当にやりがいを感じますね。

Q　亀井組の家のよさはどこだと思いますか？

A　最近、お客様がよく気にされることと言えば住宅の耐震性。
これについては、テクノストラクチャーを採用している亀井組の家は自信をもって大丈夫といえます。
また、テクノストラクチャーは間取りの自由度が高いこともあり、一般的な住宅よりも空間が広々としています。

私は１日中モデルハウスで仕事をしていますが、普通の家より10㎝天井が高いと、こんなに気持ちがいいんだ！」と日々感じています。
この気持ちよさを、ぜひモデルハウスで体験してください！

Q これからの目標はありますか？

A　私はインテリアコーディネーターとカラーコーディネーターの資格は持っていますが、建築士の資格は持っていません。
お客様から構造について質問をされても、自分の言葉で説明することが難しいと感じています。
お客様により良いご提案ができるよう、建築士の資格を取得したいと考えています。

また、インテリアコーディネーターの仕事は奥が深いので、机上の勉強だけにとどまらず、他社のモデルハウスを見学したりインテリア雑誌などを見たりして、色彩やバランスなどの感覚を磨きたい
。
もちろん、常にアンテナを張ってインテリアのトレンド情報を収集していきたいと思っています。

「お客様により良い提案ができるように、もっともっとスキルアップしたい」と語る庄司に、大切な住まいのインテリアコーディネートをお任せください。

モデルハウスでお待ちしています！