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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ石川です。

前回（http://kamei-techno.com/co_diary/article/62de2c0a3591c36985633812.html）に引き続き、亀井組住まいと暮らし事業部　新築住宅主任・佐藤貴志を紹介します！

Qお仕事のモットーは？

A 公共性のある建築物と異なり、住宅の場合はお施主様に喜んでいただけることが第一。だから、お施主様とのコミュニケーションを重視しています。
説明にうかがう時も、設計図面を持参して、できるだけ専門用語を使わずに分かりやすい言葉でお話するように心がけています。

Q この仕事のやりがいはどこに？

A お客様と深いおつきあいができるところです。密に打ち合わせを重ねたお客様は、不思議とお引き渡し後も何かとおつきあいがあります。
お客様のご紹介やご相談などがあると、頼りにしてくださっているのかなと、うれしく思います。

Q 印象に残っているエピソードを教えてください。

A 私自身が図面製作や設計を行うせいでしょうか、お引き渡し後、直接ご相談いただくことも多いですね。お子様の成長と共に、リフォームまではいかないけれどちょっと手を入れたい…というご相談もあります。
子ども部屋に仕切りを入れたいとか、倉庫を建てるので図面を描いてほしいとか。

ほんのちょっとしたことですが、家はライフスタイルの変化に合わせて手を加えることで格段に暮らしやすくなります。家は家族と共に成長する…とつくづく感じます。

Q 亀井組の住宅の良さはどんなことですか？

A とにかくしっかり造られていること。基礎から構造、細部に至るまで、すべて確認と検査をしているので安心です。亀井組の技術力は傑出していると思います。

Q これからマイホームを建てる方にアドバイスをお願いします。

A デザインも大事ですが、長く安心して暮らしていくためには耐久性や耐震性などの性能面も見るべきだと思います。
亀井組が採用しているテクノストラクチャーの場合は、構造計算を行い、耐震性を確認します。
間取りに自由度があり、かつ耐震性の高い住宅を建てられるので、安心して長くお住まいいただけます。

テクノストラクチャーの家なら安全安心…と最後はPRで締めくくりとなりました。

オールマイティに家づくりに取り組む佐藤貴志は、これからもお客様のマイホーム実現のために頑張ります！