色彩と心理学
- 2015/03/01(日) | 家づくりのこと
みなさん、こんにちは。
コーディネーターの兵頭です。
私は大学時代に色彩検定という資格を取得したのですが、色がもたらす心理的効果は色々あります。
青は沈静色や後退色と言われていますが、集中できたり、誠実さをアピールする色です。
受験勉強や、資格の勉強などする時は青のペンを使うといいらしですよ♪
私は個人的にピンクが好きなので、ピンク色がもたらす効果について書きますね。
どの色も心理的に良い面と悪い面があるのですが、ピンクに関してマイナスの面が少ないというのが特徴です!!
ピンクは女性にとって永遠のテーマである美と若さをつかさどる色です。
女性ホルモンの分泌を促したり、血行をよくしたりと美容にとてもいい効果がたくさんあるんですよ。
私の身の回りはピンクのアイテムが多いです☆
みなさんもピンクのアイテムをGETしてみて下さい。
P.S. 眠りが浅かったり、ぐっすり眠りたい方にはラベンダー色の寝具がおススメです。
紫には体の回復機能を高める効果やリラックス効果があるのでお疲れの方は是非!!!