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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ森本です。

今回は、人情味あふれるキャラが人気の住宅部課長、岡田眞治をご紹介いたします！

Qでは自己紹介をどうぞ。

こんにちは。住宅部新築住宅課長の岡田眞治です。妻と２人の子どもの４人家族。特技は、ご飯をたくさん食べながら、お酒が飲めること。趣味は海釣りです。タチウオ、アオリイカ、タコ…海のそばで暮らせるって最高です！

Q趣味・特技、どちらも健康的ですね。入社のきっかけは？

私はもともと不動産会社で仕事をしていて、独立して不動産仲介業の会社をやっていました。その時に、亀井組と連携して仕事をしていました。そこからの縁で、１０年前に亀井組に入社しました。

Q入社後の印象はいかがですか？

不動産と建築って、真逆の仕事なんです。

不動産会社時代、私は法人担当でした。敷地面積や環境など、ある程度スペックに合ったものであれば、企業に営業に行くことができました。亀井組に入社して、はじめて個人のお客様を担当することに。

法人営業とは全く異なり、担当者の個性や人柄、情熱など、人と人とのつながりによって仕事が成立することが多いのです。当初は戸惑いましたが、それに気づいてからは、この仕事の面白さがわかってきました。

Qこの仕事を選んだよかった！と思う瞬間は？

やはり、お客様から「ありがとう」と言われたときですね。

それこそ半年～１年ぐらい、お客様とは頻繁にお会いしているわけですが、完成した家をご覧になったときって、今まで見たこともない表情をされるんですよ。

感動というか、ほっとしたような…そのお顔で「どうもありがとう。岡田さんのおかげです」と言われると、うるうると来てしまいますね。

あと、お客様のお子様からお手紙をもらったりすることもあります。絵を描いてくれたりしてね、それを見ているだけでうるうると…。

インタビュー中も、お客様との感動エピソードを思い出しては目を潤ませる感激屋さんの岡田でした。

次回は、そんな岡田から、家を建てたい方へのアドバイスをお届けします。お楽しみに！