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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ岡田です。

亀井組は、“一生のお付き合い”をモットーにお客様（ご家族様）の安心で幸せな暮らしを守り続けることをお約束しています。

今回から３回にわたり、私たち亀井組の家づくりについてのこだわりをご紹介します。

まずは「その１　こだわりすぎる現場管理で最高品質のお家づくりを提案」です。

亀井組は、独自のチェック体制によって最高品質の家づくりを行っていることはこれまでにも何度かお話してきました。

基礎工事から竣工まで、工程ごとの「施工手引書」を作成し、独自に定めた施工品質基準を守りつつ施工しています。

各工程に10項目の監査基準があり、その基準は建築標準仕様書に沿った現場施工品質監査を行っている第三者機関による非常に厳密なものなのです。

基準通りに施工されているかどうかは、チェックシートと写真に記録して証拠とします。

万一、施工水準を満たしていない場合には、やり直した上で再度写真を撮影。

また、半年～1年に一度の割合で、集積したデータをもとに、現場や工程でのミスを洗い出し、原因の究明・解決に努めています。

～私たち亀井組は、品質に徹底的にこだわった家づくりをすることを宣言します！～

１．現場品質No.1になります！
2016年度より、そして2019年もテクノストラクチャー工法の四国地区における施工品質部門第１位になりました。
これに満足することなく、丁寧な施工と徹底した品質管理で仕上げていきます。

２．着工事前会議で情報共有を行います！
お客様とのお打合せ内容をチーム全員で共有するために、着工事前会議を実施。営業担当、工務担当、担当大工、設計担当、積算担当が集まり、図面、仕様書、発注リストの確認、また工事・工程に問題はないか、使い勝手、動線にいたるまで、チェックを行い、現場の工事にミスが発生しないよう共有しています。

３．6つの検査で品質の向上に努めます！
配筋検査、中間検査（構造躯体検査）、胴縁検査（外壁下地検査）、木工事完了検査、完了検査、竣工検査を実施。役所や住宅保証機構など第三者の検査の実施はもとより、テクノストラクチャー部材についても、構造段階で全棟検査を実施します4重のチェックで安心の住まいをお届けしています。

この続きは、私たちハウスコンシェルジュがご説明いたします。
ぜひ、モデルハウスで亀井組の品質へのこだわりを目で見て、体感してくださいね！