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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ石川です。

今回は、亀井組住まいと暮らし事業部　新築住宅主任・佐藤貴志を紹介します！

Q　まずは自己紹介をどうぞ。

A　新築住宅主任、佐藤貴志です。徳島市出身。亀井組には平成8年に新卒入社。
今年で勤続24年目となります。

Q　亀井組に入ったきっかけは？

A　もともと建築に興味があって、大学は建築を専攻。大学生の頃から「いつかは自分の家を、自分で設計して建ててみたい」と思うようになりました。
就職氷河期世代ですが、運よく亀井組に入社することができました。自分の設計でマイホームを建てるという長年の夢は、10年前に叶えることができました。

Q　特技や趣味を教えてください。

A　バレーボールを高校３年間、社会人チームでもやっていました。趣味はマラソンです。
昨年とくしまマラソンに出場し、なんとか完走しました。映画鑑賞や読書も好きです。

Q　亀井組に入社してからはどんな仕事をしてきましたか？

A　入社以来、セラミック事業部やテクノストラクチャー、建築事業部、住宅事業部など、さまざまな部署で、工務、設計、積算、現場監督などを経験してきました。
建築事業部では、神社仏閣、和風建築にも携わることができて、非常にいい経験ができたと思っています。

Q　亀井組の魅力はどんなところにあると思いますか？

A　歴史と伝統、高い技術力による品質の高さでしょうか。大きな住宅メーカーではできないことを、地場の力でやり遂げようとしています。
地域密着だからこそ、お客様と向き合いながら、いい住宅を建てる努力を惜しまないところ…手前味噌ではありますが、そこが亀井組の魅力だと思います。

徳島と建築の仕事をこよなく愛する佐藤貴志。

次回は、そんな佐藤が考える「マイホームを建てる時のアドバイス」をお届けします。
どうぞ、お楽しみに！