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こんにちは、亀井組のハウスコンシェルジュ岡田です。
今回は、亀井組の“いだてん” 住宅部所属のハウスコンシェルジュ森本 大智をご紹介します！

Q　自己紹介をお願いいたします。
A　こんにちは！住宅部新築住宅担当の森本大智です。徳島県生まれの28歳。2017年新卒入社です。実は私、学生時代は陸上の短距離走に青春を捧げ、実業団を目指していました。近畿大学卒業後は、鳴門教育大学の大学院人間教育専攻へ。幼児教育と陸上の練習に3年間を費やし修了…という流れがあり、26歳にして新卒入社なのです。

Q　なんと！　陸上選手だったとは。試合にも出場してたんですか？
A　はい。インカレなどにも出ていました。今でも走ることは大好きです。毎朝のランニングは欠かせません。

Q　入社のきっかけは？
A　妻が働いている会社の社長から亀井組を紹介されたのがきっかけ。もともと建築という分野には興味があり、仕事としてやってみたい！　と思って入社を志望しました。

Q　入社後はどのような仕事を？
A　最初に配属されたのが建築部でした。100年の歴史をもつ亀井組は、創業時は鉄道や道路などのインフラ、神社仏閣などの建築の仕事が中心でした。私が配属された部は、企業や官公庁の施設などのプロジェクトなど、まさにそういった仕事を行っています。携わる建物の規模、建設期間、予算…すべてが壮大で、新入社員の私にはとても大きな刺激になりました。

Q　住宅部に配属されたのはいつですか？
A　昨年の10月です。だから、まだ入りたてのホヤホヤ（笑）。法人営業とは異なり、個人のお客様を対象に、森本個人としてできる営業活動がたくさんあると思っています！

Q　印象に残っているお仕事はありますか？
A　最初のお客様は、私の親戚でした。身内だと、余計な気を使ったりして、やりやすいようなそうでないような…。でも、人生で一番大きなお買い物を、私に託してもらえたのはうれしかった。とても喜んでもらえて、家を建てるお手伝いができるって、すばらしい仕事だなと思いました。

いかがでしたか？　亀井組の“いだてん”森本 大智の人となりをお伝えできたでしょうか？
次回は、さらに深堀して、彼の仕事観、マイホームをお考えの方へのアドバイスなどをご紹介します。お楽しみに！